• 防災用の備蓄水としての使われ方

    最近ではウォーターサーバーが家庭にも普及していますが、その人気の理由には震災が関わっています。断水し多くの人が飲み水の確保に悩まされました。
    その為、水の大切さ、そして水の備蓄について考えるようになったのです。水宅配会社の公式サイトでも備蓄という用途について書かれてあることが多いですね。

    もちろんペットボトルの水も備蓄用には最適ですが、1本が2リットルですから備蓄用としてはかなりの本数を必要とします。また、消費期限のチェックもしなければなりません。水宅配であればメーカーにもよりますが、1本12リットル程度です。1本あれば料理に使ったとしても4人家族で1日以上は持つ分量です。
    大抵の業者は2本以上の注文を義務付けていますから、2日は余裕で持つ計算になります。また、使いながら定期的に備蓄が出来ますから、消費期限が切れていたと言う事にはなりません。

    どこの業者の水でも封を開けずに置いておけば、半年から1年保存できるようになっています。また、開封後も2週間は持ちますから災害時には有効ですね。
    サーバーにもよりますが、停電時にも給水としてウォーターサーバーを使えるものもあります。電気が通っていないので冷たい水やお湯は出ませんが、サーバーとしての
    機能は果たせますから災害時にも安心です。仮に停電時に使えなくなるサーバーでも、もちろん取り外して使う事が出来ますから安心してください。
    実際に災害に遭った方が、利用していて良かったと言っているのがウォーターサーバーです。もしもの災害の時に必要になものなのかもしれません。

    ウォーターサーバーを導入する事を決めたら、まずはどこの業者にするか選定します。この時、サービスエリア、水の種類、料金、ボトルタイプなど様々な観点から検討して業者を選びましょう。業者が決まったら、WEBサイトや電話で申し込みを行います。
    この時、WEBサイトから申し込みを行った方が特典が付く場合がありますから、事前にしっかり調べておきましょう。また、WEBサイトから申し込む場合は間違えの無いよう気をつけましょう。住所や氏名のほか、サーバーの機種、水の数量や配達のサイクル、支払い方法など多くの項目があります。

    申し込みから早くて2、3日、長くて2週間程度でサーバーと水が届きます。この時サーバーと水が、別々の日に届く場合もありますから気をつけましょう。サーバーの設置は、業者が行う場合と自分でする場合があります。自分でする時は説明書をよく読んで行いましょう。難しい設定などはないですから安心してください。
    ざっとこのような流れでウォーターサーバーが家に届きます。

    定期配送の場合は指定したサイクルで水が届きますが、都度注文を選んだ場合は、頃合いを見計らって自分で毎回注文する事になります。都度注文は無駄がないので経済的ですが、毎回注文するのが面倒ですし忘れがちです。また、定期配送を選択した場合に追加注文できる業者とできない業者がありますから、万が一水が足りなくなった場合に、追加注文できないと不便になります。